二和印刷株式会社

-WAZA-
二和印刷の印刷工程

日本初の全自動凹版印刷機

抜き・貼り・検査

抜き加工(トムソン型)

パッケージ印刷物には欠かせない加工。箱を展開した状態に切る(抜く)加工。
抜型は木型とも呼ばれ、べニア合板にレーザー加工で溝(穴)を切って、そこに切刃や罫線刃を差し込んだ版です。ハーフカットやミシン目加工もできます。この抜型で抜いた印刷物を "ブランクス" と言います。

  • 抜型(雌型)
  • 抜型

貼加工(製函、グルーア、サックマシン)

この加工もパッケージ印刷物には欠かせない加工。 "ブランクス(抜き後)" を箱になるように罫線を折ったり、のり代に糊を塗布し、圧着ベルトを通して、1枚ずつ製函(せいかん)して行きます。

貼加工(グルーア、サックマシン)

検査

仕上がった印刷物に不良がないか(文字カケ、ゴミ付等のピンホール)を検査する工程。
また、印刷加工工程では、 "見当ズレ" や、 "製品混入等" の重大な製品不良への対策として、検知カメラを設置し、品質トラブルの未然防止に努めております。

また、新製品立ち上げ時には、事前に 耐性試験機(耐摩擦、耐光、恒温恒湿)で印刷適性を確認致します。不具合が認められた場合は、改良を重ね、お客様の期待を超える "ものづくり" を行って参ります。その他には、計数機や計量器を使い、数量管理の徹底も行っております。

  • 目視による検査
  • 品質検知カメラ